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禁煙から何故か自転車にハマったオヤジです。

歯槽膿漏悪化で禁煙を決意!それから創意工夫で根性禁煙継続中!それからなぜだか自転車(MTB)の世界にハマり中です。

ここから禁煙生活が始まったのだ(今もつらいときはあります・・・)

歯について

タバコやめないと歯が無くなっていきますよニヤリ(先生談)

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 思えば去年の10月ぐらいから肩こりがひどくなり、ついには首が回らず腕もしびれが出る始末。「なんでやろ・・・」不安があるなかマッサージや接骨医に足を運ぶも施術の後は調子が良いのだが、次の日にはもう元にもどってしまう。

「もう47になるし五十肩からきてるのかな〜」そう思いながら、我慢して1週間。

「あれ・・今度は歯が浮いて痛い!」「疲れが溜まってるのかな・・」

 

そう私は疲れが肩や首に溜まると歯が浮いてしまう「癖」の持ち主。そう思って更に1週間ガマン!そのうち下の歯の奥歯がぐらぐらに!慌ててネットで検索し重度の歯槽膿漏と判断(いや〜便利な時代になりましたね〜)

怖くなった私は慌ててそのまま検索して近くの歯科医院に!

あの独特な嫌な音にビビりながら待合室で待つ。思えば10年以上歯医者に足を運んだことはない。

「noroさん、どうぞ〜」と明るい女性の声に「ハイ!」とビビり声で診察室に向かう。「こちらに座ってください。」言われたまま椅子に座り先生を待つ。

「どうされました〜」と先生登場!優しそうな紳士的なダンディ先生に一安心。「実は・・・たぶん歯槽膿漏で奥歯がグラグラなんです。首も肩もハンパなく痛いんです」と泣きつく。

「それでは口を大きく開けてくださいね。う〜ん、一度検査しましょうか。お時間大丈夫ですか?」そういうダンディに「お願いします」となさけなく応える。

大まかに検査の説明を受けて、レントゲン検査を受ける。その後、歯茎と歯の間に、金属棒を刺し暗号を唱えるダンディー先生。それを書き込む看護師さん。

時間にして30分から45分ぐらいだったと思いますが、とにかく痛いので早く終わることを願うビビりなおっさん。

やがて検査も終わり再び待合室で待たされるオレ。心の中はネットで読んだ最悪のケースばかり頭に響く「入歯確定・・・下の歯が全部・・・いや総入れ歯になるのか!?」「やばい・・お金が・・どうしよう。でも歯がない状態で会社にいけへし!!あかん・・・」とネガティブな思考が止まらないアラフィフです・・・

「noroさん、どうぞ〜」と明るい看護師さんの声。また先ほどの椅子に座る。するとダンディー先生が「重度の歯槽膿漏ですね。レントゲン見ればわかるように、骨が解けてますよ〜特に下奥歯がひどいですね〜」と笑顔でダンディー先生が言う。

「もう他の歯も影響が出てるので、左右の下の奥歯2本抜くしかないです。それに肩や首が痛いとおっしゃってたでしょう。それは赤信号ですよ〜顎の骨まで溶けちゃいます」と明るく笑顔でおっしゃる先生が怖いっす。

「もうダメだ〜きっと僕は総入れ歯になっちゃうんだ」と「ぼのぼの」のように、ビビりまくる私。そして更にダンディー先生が追い打ち!?いや説明してくれます。

「今後治療を説明します。まずは奥歯2本を抜歯します。その後は現状をできるだけ維持するように、歯科衛生士による歯石の除去とクリーニング。そして歯磨きの指導。それから定期的な診察と歯石クリーニングです。できるだけがんばりましょうね」「いずれ歯は無くなっていきますが、それでもできるだけ健康な歯を残すよう、努力していきましょう。それに奥歯なんでこれなら「入歯」は要らないですね」

ホットして脱力していく私「助かった・・・」正直そう思った矢先、ダンディー先生の殺しの一言が!

「あっ!それからおタバコ吸われますよね〜タバコやめないと、すぐに歯が全部無くなりますよ〜」と笑顔で言われました。そして「タバコと歯、どっちとります?総入れ歯でタバコか、自前の歯で美味しい料理とお酒。この二択ならどうします?」

私はすぐさま「タバコやめます」と答えた。にっこりとした先生にこちらも笑顔でかえす。「それでは来週から治療開始です」そういうダンディー先生をあとに、受付で治療の予約、病院を後にする私。車に乗り込みポケットのタバコを手にとり、いつものようにタバコを咥える。「禁煙できるのか・・・禁煙なんてしたことない25年も。」そう思いながらコンビニに車を止めた。そして私は、咥えたタバコとポケットのたばこ、そしてライターを手にとり、そのままゴミ箱に捨てた。