【自転車通勤で必要!】MTBにちゃんと大きな音が鳴るベルを取り付けました【今更ですが】
自転車での通勤にはベルが必要です
今まではそんなに必要性を感じてなくて、
おまけで付いてるような、いいかげんなベルを付けていました。
だいたい乗る頻度も週に1~2回程度でしたし。
歩行者の多い時間を割と避けるような時間帯に、
自転車を乗っていました。
ところがWワークを始めたことによって、
帰宅ラッシュの時間に、こちらは出勤。
帰りの歩行者の多い時間を、自転車に乗らなければなりません。
出勤する道は京都の第二のメインロード。
三条通り。
車も多いですが、当然自転車も多いです。
さらに歩行者も・・広がって歩いてます。
これではベルがないと前に進めません・・・・
遅刻間違いなし。
自転車のアサヒで買ってきた!
そこでメインの仕事の帰りに、
通り道にある
「アサヒ」に寄りました。
以外にも何種類もあるので店員さんに質問です。
「MTBのハンドルにつくベルください」
すると「これなんかどうでしょうか?」
とおすすめしてくれました。
こんな感じのものです。
さっそく購入にして取り付け作業に入ります。
以外にも出っ張りが多くてつけにくい!MTBのハンドル
それでは、さっそく開封ですね。
上のキャットアイのものよりシンプルですが、
ちゃんと大きな音さえなれば良いので、これで十分です。
横から見た感じです。
比較にドライバーをさしてみました。
取り付ける場所ですが、いろいろ考えました。
ブレーキから遠くないところ、これは絶対条件ですね。
そして自分のMTBのハンドルを見てみると・・・
隙間がない・・・・
これが、以外にも隙間がありません!
左にはアイフォンマウントホルダー
右には写真の通りライト。
そして変則メーターが左右にあるので、
ベルを入れられる隙間は2cm発見。
その隙間にベルを取り付ける貯めに
黒のビニールテープを巻きます。
こんな感じで仕上がり。
それにしても巻きにくかった!
さーいよいよ取り付け。
まずは隙間にベルを入れてテープのところまでスライド!
こんな感じ!
ねじで締めつけです。
これがブレーキワイヤーに当たって入れにくいし、
締めにくかった。
でも、この位置でこの角度しか取り付けできません。
ごネゴねして取り付け完了。
なかなか良い感じで付きました。
取り付け事態は大変簡単ですが、
MTBなどはいろいろ付けていたりするので、
以外と隙間がないです。
さらに言えばハンドルの太さが真名は太いので、
付ける場所も必然的に狭くなりますね。
ですから、購入する前に店員さんに聞くなど、
したほうがいいと思いました。
とりあえず、これで通勤の安全を少しでも
確保できればと一安心です。
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