【zenfone2のカメラ機能】梅雨の怖い風景を撮ってみた!
今週のお題「梅雨の風景」ということで、
第二弾いってみたいと思います!
題して、
zenfone2のエフェクト機能で撮る!
【恐怖!】梅雨の風景!何かかが起こりそう?
です。
ということで、zenfone2のカメラ機能の紹介に第二弾ですね~。
前回のエントリーでは、
エフェクト機能の「鉛筆」を紹介しました。
今回は【LOMO】エフェクトで、
梅雨の風景を撮ってみました!
これが、撮ってみたら、何かが起こりそうな、
こわーい写真が誰でも撮れるのです!
では、「呪いのビデオ」風に、
紹介していきましょう!
梅雨の空に移りこんでしまったものは・・・・
とある民家の風景写真。
今にも降りだしそうな空の下、
恐ろしいことが、これから起こるとは投稿者も思っていなかった。
ソファーのある部屋で・・・
投稿者に話を聞いてみた・・・
「あの・・・実はこの日は・・・・・」
投稿者によると、梅雨の空を何気なく撮影。
すると、そこに思いもよらない「なにモノ」かが移りこんで
しまった。
その日はどんよりした雲が空を覆い、
何かがおこりそうな空気が流れていたという・・・・
せまりくる雲
せまりくる雲が、何かを連れてやってきてるようにも、
見えてくる。
風で揺れる電線
ときおり吹き抜ける、露の湿った風が、
少し斜めに立ちそびえる電柱の電線をゆらし始める。
いつもなら、スズメなどの鳥たちでにぎわうこの場所も、
何かを感じたのか、なにも居ない。
街にまで低い雲が迫ってくる
何かにおびえるように、投稿者は車にのり、
街に向かった。
しかし、黒くて不気味な梅雨の雲は、
どこまでも追いかけるように、
投稿者をあざ笑うように、
空を覆い尽くした。
田園での一息
「どうして・・・」
理由はわからないが、
まるで見えない何かに追いかけられる恐怖感。
緑の田園風景が少しだけ安堵をくれる。
京都東寺の五重塔
これから起こりうる恐怖の始まりに、
おびえるモニュメントのように、
見えてしまう・・・・
用水路から・・・
「!・・何か音が」
投稿者の聞いた音は、用水路から響いた。
「何か・・・歩いて・・」
水の中を引きずるような足音が、
地の底から響いてくる。
完全に町を覆う雲
「いやあ・・・・・!い!!」
声にならない悲鳴が、用水路から響き渡る。
しかし、その小さな悲鳴も、
梅雨の雨と風の音に、かき消されてしまった。
少しだけ晴れた空が移る田園
少し晴れた田んぼの水面に、
また雨が稲の葉を濡らす。
まるで、投稿者の無念の涙のように・・・
恐怖はまだまだ始まったばかり・・・
LOMOエフェクトすげー
見たいな感じの写真がバンバン撮れちゃいます!
もっとセンスのある人なら、
良い写真が撮れると思いますよ。