恐怖の叔父さんが登場!
今週のお題「今の仕事を選んだ理由」
という事で、前回は夜バイトのことについて書きました。
ですから、今回は昼間のメインの仕事についてです。
優柔不断な僕を心配した叔父さん
僕の今の仕事は、親戚の叔父さんが紹介してくれました。
なぜならタイトル通りなんですよね。
その当時16才でした。
学校もいかず、かといって仕事に行く訳でもなく、とにかくぶらぶらしてました。
友達に誘われれば、あっちについて行き、
こっちについて行き、とホントにぶらぶらしてました。
まぁ、ほぼ一人暮らしみたいなものですから、当然といえば当然ですね~。
今でいうニートな生活。
当然周りは心配して「あーしろ!」とか「こーしろ!」とか言ってくるわけです。
でも、その時適当に返事するものの、
当然聞くわけないです!
そこで白羽の矢がたったのでしょう。
僕の身内のリーサルウェポンの登場です!
なんせ、怖い、恐い、コワイ!
身長190センチで、パンチパーマ…
でも堅気な真面目な仕事の叔父さん。
その叔父さんが「仕事紹介したるから働け。そやないと、お前あかん人になるわ。わかったな。それからワシの顔潰すことしたら…わかってるな?」と正座した僕はただ一言「はい…」。
でもこの叔父さん、面倒見がいいのでも有名。
だから素直に聞いたのでした。
そんな優柔不断な僕も仕事のことで悩む時が来るなんて…ある意味成長ですね。
僕はこの叔父さんのおかげで、
ここまで来ることができました。
いやぁ感謝ですな。
どんな仕事かは詳しい事は書けませんが、
僕が今の仕事についた理由は、
叔父さんの紹介ということで。
以上っす!