【Amazonprimeビデオ】甲鉄城のカバネリを見た!
クオリティが高い!この映像!
どもです。
前回のエントリーから早速見て見ましたよ!
かなり面白いアニメですね~
大まかな話の内容ですが、
このリンク先です。
日の本の国に産業革命が入ってきた時代、
なんか、僕もこの明治とか大正って、
西洋文化と日本文化がごちゃ混ぜの感じ。
こんな感じ、大好物です。
映画のような気合いを感じる!第一話
第一印象ですが、とにかく全てにおいて、
圧倒的なクオリティです。
ホントにびっくりしました。
まるで映画のような作り手の気合いを感じます!
ストーリーも最初に書いたリンク先にあるように、ゾンビ系の好きな人にはバッチリ。
ホラー要素の描写もあるので、
嫌いな人には、見にくいところも少々。
今回で、おそらく物語の主要なメンバーが出てると思いますが、美少女キャラが綺麗。
最近のアニメの技術って凄いです!
今回印象的なのは、化け物を退治刷るための武器だったはずが、人間に向けられる悲しい現実。その武器を誰に、何に向けるのか?
そういうメッセージを強く感じた第一話でした!
気合いの第2話も視聴!やはりハイクオリティー!
しかし、すごい綺麗な映像で第二話も、すごいです。
内容的にはたぶんいろいろなサイトに出てるので、
省いちゃいます。
今日見ていてキャラデザが美樹本晴彦って!
どうりで、女子がかわいいはずです。
今回のエピソードで思うのは、
身近な友人が変化したら?
回りから友人はゾンビだ!と疑いをかけられたら?
家族がゾンビになったら?
見捨てられますか?
あなたは殺せますか?
というエピソード。
ゾンビもんでは避けて通れないテーマ。
それをもうイキナリですか!
と思いましたよ~
これは、ウオーキングデッドでもあったのですが、
「家族であるなら殺してあげるべき」
この部分かなー。
でも、ここはずーと屍もんの「課題」でしょうね~
「捧げる祈り」
第3話ということですが、やはりきましたね。
「カバネ」=ゾンビ
「カバネリ」=あいの子
という図式が完成です。
身体能力が異常な美少女はやはり「カバネリ」でした!
でもそうなると・・・当然ですが、
差別や蔑視が始まります。
そりゃそうですよね~自分の乗ってる汽車に、
カバネみたいなヤツが二体もいるんですから。
当然対立します。
さーここでリーダーの力量が試されるわけですが・・・・
内容は割愛!いつものとうりですが、
人が恐怖を感じるモノって、「わからない、理解できないモノ」ですからね。
これは違う映画でも見たのですが、納得の理由です。
突然「僕カバネリ!あ!カバネじゃないから大丈夫・・・でもちょっと血がほしいかな?」って言われれば誰でも「!!!敵!」ってなります!
さー人々の理解は得られるのか?血がほしい?って!
サー来週がまた楽しみです!