アンが食べたい！

一度頭に着いたら離れない！

ども。

今日の現場はとある大型工場。

その工場に近づいていくと、

甘い香ばしい匂い。

思わずお腹がなってしまう。

その大型工場とは？

パン工場です。

知らない人は多分いないはずの

有名なパンです。

でも、どんだけ１日で作っているのかは、

解らないですが、とにかくずーっといい匂い！

おいしそうな匂い！

もうたまらんですたい！

となり、そうだ今日のお昼はパンにしよう！

と思うが、弁当ありでした！

かぁちゃんごめんよ！思わず匂いで裏切ってしまうとこだったよ～。

でも、今日この現場に来た人達の中で、

弁当を持ってきたはずだが、近くのパンやに走ったやつもおおいはず。

だってしょうがない、お腹が

「パンが食べたい！」

となり、

「口がパン！」

になってしまったのだから。

不思議なもんで、

もうこうなると、口にお腹にパンが入らないと、納得できない。

そう思った僕は、

帰りにあんパンを買うことにした！

何故なら、あんパンなら

「おやつ」にもなるんじゃないか！

という理由が欲しかったから！

おやつなら、誰にも怒られないはず。

もちろんかぁちゃんにも！

だっておやつだからね。

という今、口にあんパンをほうバルのでした。