禁煙から何故か自転車にハマったオヤジです。

歯槽膿漏悪化で禁煙を決意!それから創意工夫で根性禁煙継続中!それからなぜだか自転車(MTB)の世界にハマり中です。

ウオーキングデッドシーズン6後半へ突入!

hullでシーズン6の後半がスタート!

ということで、知らない間に始まってました!
年度末なんで、全く気がつかずに、
なにげにhullを見たら、おいおい!始まってるやん!
コイツは見ないと、ということで、ネタばれしない程度にレビュー!
 
「決死の一夜」
まさにタイトル通り、アレクサンドレアの壁が崩壊し、逃げまどう人々。
リック達は、そんな状況から脱出できるのか?
というところから続きになりますね。
ドキドキしながら試聴開始!
開始10分からいやな感じがプンプン。
そしてやはり、
「えー!まさか!嘘!」
「えーそれはあかんやろ!」
「あ!、、、、、!」
と、いきなりの黄金パターンに!
まさにある意味期待を裏切らない展開に。
結構好きやったのになぁ~
美人やし
という感じで、あっけなく。
それでも、ピンチにつぐピンチに!
かなり危険な状態の仲間達!
しかし!
みたいな感じです。
はあはあ、ですよ!見てるほうも。
リックは言うんです。
「俺は間違っていた!人は変われるんだ」
 
ということで、ネタばれしないように書くのは難しいです。
ではでは。
 
 
「ジーザスと名乗る男」
つうことで第10話になりますな。
前回のエピソードでまさかのまさかが起こりどうなったのか?
続きが気になってました。
ゾンビの大量発生から。
まず一番気になったのは、カールですね。
バッチリ生きてますよ~良かった!
んで、大量のゾンビを一掃してから、しばらく経ってからのスタート。
物資野調達に行く、
リック。そこで出会ったジーザスという男。
この男がなかなか曲者!
このジーザスとどう関わるのか?
これからが木になりますが、
でもね、今回のエピソードで一番ビックリなのは?まさかの!
まさかの!
まさか!
うーん男と女はわからんデス( ・_・;)
 
「未知なる世界」
未知の世界といっても、なんかとんでもない宇宙人が現れる!とかそんなんじゃないです。
前回のエピソードで抜け出したリック達に、
取引をしようと、持ちかけるジーザス。
そのジーザスに対して食料の乏しいリック達。
リック達はジーザスの居るコミュニティーの、「ヒルトップ」に向かうのだが…
みたいな概要です。
今回のエピソード、結構リアルに考えられる事ではないかと。
アレクサンドリアみたいに壁を作って、
安全なコミュニティーを作って行くのは、
一つじゃないという事。
そうなると、社会として当然「物々交換」という原始的ですが、確実な、ある意味取引が成り立ちます。
そうやって人間社会は発展してきたので、
当たり前と言えば当たり前。
このウォーキングデッドで、始めて文明らしいエピソード。
でも、当然なんですが、そんな公平性のある取引をしようとする人達だけではないですね~。
さぁリック達も巻き込んでの、闘争!
次週からまた目が離せません。
 
「殺めるべき者」
さぁ続きだ!つづき!
第12話になりますね。
ヒルトップとの取引に成功したリック達。
その取引にとは、
ヒルトップを奴隷のように扱う「救世主」と名乗るグループを壊滅させること。
さぁ、この条件での戦闘が開始されます!
今回今までと違うのは、
「襲撃される側」だったリック達が、
「襲撃する側」にまわった事。
今回はこの部分が大きな要素になると思います。
もちろん、アレクサンドリアの住民でも、
一部の人は反対します。
でも、前回ウルフと名乗るグループに襲撃され、多数の人達を失った人。
「やられる前にやる!」
となるのは、当然といえば当然。
そしていざ作戦実行!
 
生きた人を初めて襲う人、
躊躇う人、
躊躇しない人。
リック達も自分達の心と、
なんとか折り合いをつけながら、
戦っていく!
そして最後に!!!
うーん、相変わらずジラスね!
 
張り詰めた糸」

ということで第13話になります。

前回のエピソードでは、救世主のアジトを襲撃。

その襲撃に成功したリック達。

でも、キャロルとマギーは、救世主の生き残りメンバーに拉致されてました。

そこで、リック達は人質交換を持ちかけるが・・・・

ということですが、

続きをあんまり書いちゃうとネタバレになってしまいますね。

今回のエピソードを見て、

なんか女性陣の心の変化が出てるような気がしました。

妊娠しているマギーに対して、子供を亡くしたキャロル。

守るべき子供、家族がいるマギーに対して、

誰も居ないキャロル。

そのキャロルの心情が、かなり変化していきますよ。

たぶん、この変化が今後重要になるのでは?

一体この二人どうなってしまうのでしょうかね~

 

「強く在るために」

第14話です!

最近忙しくて、なかなか見ることができない!

でも、ちょっと連続で見れたので、その感想を。

敵を蹴散らして大勝利したキャロルにリック。

町に戻った束の間休息。

そんなときに、物資の調達に行くダリルとロジータ

さらにそれに同行する医者であるデニース・・・そこで・・!

つうこで、今回のエピソードでも注目は、

人々の心の変化!

医者であるデニースも、ユージーンも心が変わっていく。

そして一番大きく変わったのはキャロル。

だって・・・おっと言ってはいけませんね。

でも、何が善で何が悪なのか?

更に言えば、生き残るのは何のため?誰のため?

仲間を守るためには、敵は皆殺し?

数々の疑問が彼らを苦しめます。

憎むべきものの対象って、その時々によって変わりますし、

人間の深いところにある「闇」というか、

そんな部分を考えてしまします。

 

「巡る因果」

ということで、第15話ということで。

なんて言うのかな・・・あっちこっちでイチャイチャとホンマに・・・

とそこらでラブラブなんですけど。

その間にキャロルは家出するし、責任を感じたダリルは、

ドワイトを探しにいくわ

で、それぞれを探しに行くことになったリック達。

何ていうか、油断が見えるんですよね~。

ほら日本では「勝って兜のおをしめよ」ってありますやん!

それが、まったく感じられない。

しかも、自分たちは強い!なんでもできる!と過信している!

そんなじゃ足元救われちゃうよ~と思いました。

それを知ってか知らずか、モーガンはリックに

「全て循環する。なんにでも報いはある」と言います。

これって・・・リック達にも・・・

ヤバいやん!

こんな状況で最悪の展開がラストに・・・・

さてさて・・・どうなることか!

 

「悪魔の口笛」

さーいっよいよラスト!第16話っす!

今回のエピソード・・・かなり怖い・・・

怖すぎる・・・しかも精神的に追い詰められる!

ギャー!!!

みたいな!

ネタバレしちゃうので、内容については

いつものごとく割愛しちゃいますが、

絶体絶命のピンチのリック達。

もう逃げ場なんてない。

自分が殺されるのか?それとも仲間なのか?

やばい・・・将軍の時よりヤバい!

最強の敵が出てくるのですが、鬼畜ぶりがハンパない!

しかも、罪悪感0ですから、たぶん強いです!

躊躇がないですから。

今回のエピですが、誰か死ぬと思うんですよ。

なんせ主役級が死んでしまうドラマですから。

他のサイトやブログでは誰が死んじゃうのか予想してますが、

どうなんでしょう?意外と2度めはないで~みたいな感じでグレンかも?

と思っているのですが・・・・