ウオーキングデッドシーズン6後半へ突入!
hullでシーズン6の後半がスタート!
「決死の一夜」
「ジーザスと名乗る男」
「未知なる世界」
「殺めるべき者」
「張り詰めた糸」
ということで第13話になります。
前回のエピソードでは、救世主のアジトを襲撃。
その襲撃に成功したリック達。
でも、キャロルとマギーは、救世主の生き残りメンバーに拉致されてました。
そこで、リック達は人質交換を持ちかけるが・・・・
ということですが、
続きをあんまり書いちゃうとネタバレになってしまいますね。
今回のエピソードを見て、
なんか女性陣の心の変化が出てるような気がしました。
妊娠しているマギーに対して、子供を亡くしたキャロル。
守るべき子供、家族がいるマギーに対して、
誰も居ないキャロル。
そのキャロルの心情が、かなり変化していきますよ。
たぶん、この変化が今後重要になるのでは?
一体この二人どうなってしまうのでしょうかね~
「強く在るために」
第14話です!
最近忙しくて、なかなか見ることができない!
でも、ちょっと連続で見れたので、その感想を。
敵を蹴散らして大勝利したキャロルにリック。
町に戻った束の間休息。
そんなときに、物資の調達に行くダリルとロジータ。
さらにそれに同行する医者であるデニース・・・そこで・・!
つうこで、今回のエピソードでも注目は、
人々の心の変化!
医者であるデニースも、ユージーンも心が変わっていく。
そして一番大きく変わったのはキャロル。
だって・・・おっと言ってはいけませんね。
でも、何が善で何が悪なのか?
更に言えば、生き残るのは何のため?誰のため?
仲間を守るためには、敵は皆殺し?
数々の疑問が彼らを苦しめます。
憎むべきものの対象って、その時々によって変わりますし、
人間の深いところにある「闇」というか、
そんな部分を考えてしまします。
「巡る因果」
ということで、第15話ということで。
なんて言うのかな・・・あっちこっちでイチャイチャとホンマに・・・
とそこらでラブラブなんですけど。
その間にキャロルは家出するし、責任を感じたダリルは、
ドワイトを探しにいくわ
で、それぞれを探しに行くことになったリック達。
何ていうか、油断が見えるんですよね~。
ほら日本では「勝って兜のおをしめよ」ってありますやん!
それが、まったく感じられない。
しかも、自分たちは強い!なんでもできる!と過信している!
そんなじゃ足元救われちゃうよ~と思いました。
それを知ってか知らずか、モーガンはリックに
「全て循環する。なんにでも報いはある」と言います。
これって・・・リック達にも・・・
ヤバいやん!
こんな状況で最悪の展開がラストに・・・・
さてさて・・・どうなることか!
「悪魔の口笛」
さーいっよいよラスト!第16話っす!
今回のエピソード・・・かなり怖い・・・
怖すぎる・・・しかも精神的に追い詰められる!
ギャー!!!
みたいな!
ネタバレしちゃうので、内容については
いつものごとく割愛しちゃいますが、
絶体絶命のピンチのリック達。
もう逃げ場なんてない。
自分が殺されるのか?それとも仲間なのか?
やばい・・・将軍の時よりヤバい!
最強の敵が出てくるのですが、鬼畜ぶりがハンパない!
しかも、罪悪感0ですから、たぶん強いです!
躊躇がないですから。
今回のエピですが、誰か死ぬと思うんですよ。
なんせ主役級が死んでしまうドラマですから。
他のサイトやブログでは誰が死んじゃうのか予想してますが、
どうなんでしょう?意外と2度めはないで~みたいな感じでグレンかも?
と思っているのですが・・・・