【独立】きれいに辞めるという事
協力関係を結んで辞めるという事?!
ども!世間では「突然の引退!」という話しが多いような気がします。
更にSMAPも解散して、なんか別れる話しが多いような。
僕ももう少ししたら「辞めます」と宣言する日が近すぎました。
そして、いろんな人に話しを聞くと、
みんな口をそろえて言うのは、
「綺麗に辞めなさい」
という。
その綺麗に辞めるというのがどういう事かというと、まさに上記のように、
協力関係を保って辞める事になるわけです。
究極的に言うとケンカ別れしない
まさにこれ。
別にケンカしたい訳ではないのですが、
いろんな事情や思惑とか、仕事やり方などの違いから、辞める訳です。
僕も別にケンカしたい訳でもなくて、できれば協力してほしいぐらい。
でも、これは逆に見ると、
社員→辞める→独立!→裏切り→なんで協力しなあかん→ケンカ
こんな場合は最悪となるわけです。
でも、このパターンは最悪ですからね。
おそらく、そうなると、材料屋から得意先まで破門ハガキを出される事もあります。
でも、破門ハガキ出されても、覚悟の上で独立に踏み切る訳です。
でも、よほどの不義理をしない限りは、破門ハガキって出さないのですが、前例もありますしね~
ようは逆に言えば、辞められる側にとって、
「脅威の存在」になるから破門となるわけです。
独立する側から見ると、勝利の勲章ですね。
実際、破門ハガキ出された人達は、
本当に凄い人達でしたから。
仕事を知ってる人は「しょうがない」と思うようです。
脅威の対象にならない人は、
「どうぞどうぞ」となる訳ですな。
では、僕の場合は?
「半々」、、、、、、、、。
どうなるのか?
別に破門ハガキ出されても、今更感がありますし、どうぞ出せばぁ、というスタンス。
協力関係をと言われれば、協力関係を取りますし。
実際、どうなるのか?
不安はもう無いです。そこについては。
それよりも未来の仕事のほうが不安でしょうがないですね。
だって、果たして「食べてていけるのか?」
そのほうが怖いです。