テレビのチャンネルはガチャガチャ!
ども!お題スロットが昭和ということで、
おもっきり昭和の私が思い出をちょろっと。
ブラウン管のテレビ、チャンネルはガチャガチャ!
必ず昭和の話しになると出てくるのは、
テレビのチャンネルですよね。
昔はこのチャンネル、ガチャガチャと回すチャンネルでした。
子供心に結構固くて、回しにくいイメージが残っています。
僕の家のガチャガチャチャンネルも、よく言われてるように、壊れてしまい ペンチで回してました。それもそのうちダメになると、
UHFのチャンネルでテレビを見てました。
こちらはガチャガチャでなく、クルクルと回すダイヤル。これで見てるのが多かった。
やがてガチャガチャからボタン式になって、
更にリモコンが追加される。
そしてブラウン管も横長のワイドになって、
液晶にと変化していきました。
どうやってテレビとファミコンをつないだの?
このころのテレビって、外部入力なんて無かった。
ですから、アンテナの入力の途中に、
ファミコンのアダプターを入れ、
家の場合は3チャンネル だったかな?
確か一桁のチャンネルにふっていたと思います。
この頃って、お金持ちはファミコンとセガと二台持ちだったので、変換器をさらにつけていたと思います。
そういう配線を日常的にやっていたので、
普通にいろいろな機器を、
つなぐことが出来るように、なってました。
この当時の男の人って、みんな複雑なAv関連の配線ってできたと思います。
アンプからのインとアウトなど。
今やそんなに面倒なことしなくても、
Bluetoothで無線ですもんね。
いやはやスゴイ時代です。