家の中で一番世話がかかるのは?
当然オヤジな私でしょう!o(^-^)o
ども!どうしてこんな話しかというと、
先日、娘の部屋を大きく模様替えする事になり、ロフトベッドを解体する事になったそうです。
最初は私に手伝って欲しくみたいでしたが、
休日も出張で居ないので、妻とする事になったみたいです。
以下その時の様子。
道具箱から私の六角レンチを取り出し、
「おかん、ベッドバラス」
「いいけど、あんたできるの?」
「大丈夫」
そう言って
「まずはロフトベッドからバラスよ」
「おかん、そっち持って、そうそう」
六角レンチでくるくるネジを外し、
「おかん、ベッドの底板取るよ」
さらに、妻が、
「このバツのところ先に外したら?」
と言うと、
「それは最後、バランスが崩れて危ないから~」
「それより、これ外すからそっち持って」
と、こんな具合に六角レンチと母を巧みに使いあっという間にロフトベッドをバラしたそうです。
妻曰わく
「あの凄いわ。ホント手間かからんわ~」
とジロリ。
「はは、、そうだね」(^。^;)
まさに
あんたが一番手間や!
と無言で言っているようでした。
まぁ、しょうがないです。
それにしても、
ロフトベッドをバラス手際はどこで覚えたのか?
多分兄弟達のお古なんで、
何回も組み立て、バラしを彼女なりにみてきたのでしょう。
それを見て覚えたんでしょうね