安っすー!のsuaokiサイコンを取り付け!
激安の無線サイコン取り付けです!
ども!先日からの続きです!
自転車の洗浄も終了し、いよいよ、
コスパ最強のサイクルコンピューターの取り付けに入ります。
パーツは全て入っているので、
今回は大丈夫なはず、、、、、。
では、早速行ってみよう!
まずはMTBをひっくり返します。
今回ですが、作業しやすいようにひっくり返しました。
更に言えば、各種センサーは上向きに着けるのがベスト何ですけど、僕の場合はフレームの上につけると、スピードとケイデンスセンサーを繋いでいる線がねじれてしまうので、
今回は下向きにしました。
まだ山に行く予定もないので、
おそらくこのままで大丈夫。
でも、山に入るなら上に向けないとダメですね~。
センサーに電池を入れます。
ちょっと余談ですが、
MTBでは、フロントにスピードセンサーを着けるのが一般的ですが、このサイコンでは一体式のため無理です。
仮に置いて位置を探って行きます。
僕はスタンドを付けてるので、
スペースが狭くて結構ぎひしい。
でもってだいたいこの辺かな。
んー隙間むっちゃあくんやけど。
センサー反応するだろうか?
とりあえず行きます!
スピードセンサーを結束バンドで軽く固定、更にマグネットをホイールのスポークに取り付け。
センサーとマグネットの間が5ミリ以内に来るように、センサーを斜めに傾けて、マグネットに近づけていきます。更に、マグネットも微調整して、一番良い位置を探る。
ケイデンスセンサーも同じように、
ペダルのマグネットにセンサーが近づいて行くように、センサーを斜めに傾けて調整。
まあ、だいたいこんな感じ。
ここではまだ固定はしません。
サイコンとセンサーのペアリング
電池を入れます。
適当に入力。あとで細かい事は直せるので、とりあえずOKで。
サイコンの設定はまた後日にしたいと思います。とにかく説明書がアバウトすぎて、とても苦労しました。(ここが初心者ゆえですね)
一応ここでペアリングはOKとでたので
問題無いようでした。
今回はステムに着けるので、向きをかえる為に外します。
バラすとこうなります。
ここで注意なんですけど、外すのに、精密ドライバーがないと、ビスが外せません。
僕はたまたま持っていたので、外せましたが、ない方は+の精密ドライバーが要ります。
はい!無事ステムに装着できました。
バックライトは暗いです。
ここで問題がバックライトがとても暗い。
多分これでは、夜間走行の時に見にくいと思います。そこで僕は百均のサイクルライトで照らすことにしました。
とりあえずの感想
とりあえず初日走ってみましたが、
ケイデンスとスピードが解ることが楽しい!
こんなに楽しいなら、もっと早く着けていたら良かった。
夜は上記の方法で見ながら走りました。
ケイデンスを意識した走りができた
ことが嬉しかったです。
更に、使っていってレビューしたいと思います。
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