超簡単!閉じ込められたトイレが出る方法!
どこの家にもあるもので、簡単にドアが開けられる!
という事で、やっとの事でトイレから脱出したnoroっす。
この事でまずドアノブの鍵は直したのですが、 ドア の鍵が壊れるたびに、蹴破るとか、バールでこじ開けるとか、鍵屋を呼ぶとか、してられないので、なにか方法はないのか?と探してみた所、ありますしたよ!
超簡単な方法が!しかも鍵を壊す必要 もありませんし、 専用工具も必要なし!
すごい方法です!
まずはこれで試してから、蹴破るなどしましょう!
安物の針金ハンガーで 開けられるのだ!
これ!どこの家にもあります。
これで開ける事がなんとできるのです。
そもそも、トイレなどの鍵はドアノブが動かないようにするのが基本的な仕組み。
ちょっと移りが悪いですが、この部分にロックはかからない です。
ですから、鍵を掛けても、ここは自由に動きます。
では、なぜドアが開かないのか?
それは、この部分の平らな面が、
反対側のポッチ?というのでしょうか?
このポッチの傾斜にそって、引っ込んでいき、この穴に ポッチが収まります。
で平ら部分にひっかかり、開かない構造になってます。
という事はこの構造を逆手に取れば開くという事になるのです。
でその方法とは、外から傾斜部分を動かしてやれば開くという事。
なんか 文書にすると難しいので、論より証拠!
まずは鍵をかけます。
はい、この状態です。
バールでこじたところが、生々しいですね。
そして、ハンガーの引っ掛け部分を
隙間に入れます。
そしてポッチにの裏側に通していきます。
これはもう感覚ですね。
イメージとしてはこんなかんじでしょう。
んで、引っ張る
するとこんな感じでポッチが引っ込みます。
これをドアノブを少し引っ張りながら、上記の要領 ですると、見事にドアは開きます!
すげー!
これ!早速妻に教えました!
これなら工具なんて要らないし、
何より、モノを壊すことなく安全に出ることができます!
ただし注意としては、閉じ込められた 側からはできるない時もあります。
ドアの構造 で中から ハンガーを差し込む隙間がない場合もあります。
我が家はそうでした。
でも、外部からは恐らくこの方法で開くと思いますよ!
関連記事