終始えずく!恐怖の胃カメラ体験かトラウマ!
僕は胃カメラが嫌いだ!なぜ?
ども前回から続きになります。
前回のエントリーでおもしろおかしく書きましたが、
心はもうバクバクもんです。
だって、しょうがないから、胃カメラを飲む予約を取りに来たのに、まさかの即日なんて!、、
いやはやつらい。
んでなんでか?カメラが嫌いなのか?
ということなんですけど、
まぁ、好きな人なんて居ないだろうとは、
思いますが、、、、
それは、
なぜなら、
以前受けた事があるからです。
あの時のことが忘れられないから。
軽いトラウマですね~。
この街では結構でかい病院なんだぜ!なのにィ、、、
とまるで浜省みたいですが、
まぁ、僕が住んでいるとこでは、
結構でかい病院です。
その当時(結構以前の話し)も、
健康診断で引っかかった僕は、
胃カメラの予約に行きます。
そのでかい病院に。
予約ですから初診。
当然診察して予約して終わりです。
(これも今回のような事はなかった)
当然大病院ですから、
結構予約も先でした。
絶食の時間とかも聞いて、
さぁいよいよ胃カメラか。
と心の準備も万全。
そして、当日もちゃんと先生に言われた通り、素直に絶食して、
まさに、「心も体も準備」万端。
いざまいりましょうか!
診察室にて、
喉の麻酔をかけて、口を開けたまま似する、
マウスピースを装着。
そして先生の登場。
「さぁ始めますよー」
無造作にファイバーが喉を通ってくるー
こねくり回すんじゃねぇ~
「うごぉ」
声にならない!
しかも、痛い!ごらー麻酔したんとちゃうんか!アガァ!痛いヤンケ!
「ウゲォーつつつう」
と言いながら、嘔吐が止まらない!
なんていうんでしょうか、
とにかく乱暴にオッサンの指で、
喉をつかまれ…そんな感じです。
んで、ファイバーを動かしてる等の先生は、
「あーここだけ通ったら、痛くないですから。もう少しの辛抱ですよ」
って、もう喉通ってるやんか!
そして先生は、
「はい、もう胃に到着しましたよー」
「あーここにポリープができてますね~見えます?」
っていうか!
こねくり回しんじゃねえよ!
喉はいてぇし、違和感バリバリヤンケ!
「じゃポリープ採取しますね、少しチグってするかも知れません」
って、もうすでに痛いねん!
ゲロ吐きっぱなしやねん!
涙止まらんねん!
もう好きにしてええから、早よせいや!
言いたい!でも言えない!
ああああああああああ
そしてポリープも採取し、
無事終了。
もうね、ボロボロですわ。
ゲロ吐きっぱなしで。
しかも喉痛いし。
服のエリにもゲロついてしもてるし。
そんな思いでトラウマがあるので、
胃カメラは嫌いなんですよ!
あの病院には行かないと決めた日でした。