【hulu！プライムビデオ！】ウォーキングデッド！シーズン６そして町は平穏に？【第5話現実を受け入れ始めた人々】

さあさあ！早くもシーズン６も第六話ということになりました。

今回もできるだけ「ネタバレ」しないように、

感想を書いていこうかなと思います。

前回のエピソードでは、モーガンの過去話でした。

そして、今回は町の襲撃も終わり、

ゾンビの群れの移動の作戦も、

志半ばに実質失敗に終わってからのスタートです！！

図らずも、

リック達が言ったようになってしまった

そして「町の安全神話」崩れ去った今どうするのか？

当然、食料の確保や武器の調達と、

「秩序」が崩れそうになってしまいます。

でも、そこはなんとかとどまりますが、

不安の中生きていくしかない恐怖が、

外の世界を知らない住民たちの心を蝕み始めます。

でも、これはしょうがないことですよね。

いくら「現実」を受け入れろと言っても、

なんせ、彼らにとって初めての経験です。

それに、現実を受け入れるには、強さと勇気が必用ですからね。

しかも時間もかかります。

それでも、強くなろうと頑張るのが、

アメリカンスピリッツ！

これは見習うところがあります！

誰でも「現実」を受け入れるのは怖いですからね。

そして彼らの心には「臆病モノにはなりたくない」

その言葉が、勇気を絞り出してくれます！

絶望と不安、恐怖が支配するこの世界で、

未来はあるのでしょうか？

きっと、諦めない強さが未来を作るのだと思いました。

ラストに鉄壁の壁から血が染み出てきます！

これはもしかして「壁が崩壊？」するのでしょうか？

続きが気になります！！

禁煙から何故か自転車にハマったオヤジです。